昼休みの sweet time
誰かが走ってくる音がした。
あたし、一瞬期待しちゃったんだ…
響くんが助けに来てくれたかもって。
やっぱり現実はそう甘くなかった。
「なぁ!本当にこいつヤっちゃってもいいの?」
「ひゃー!!かっわいいじゃん!」
そう。仲間が来ただけだった。
あたしのことを助けに来てくれる人なんていない。
「こいつ調子こいてるからヤっちゃって。激しいのをよろしくね。」
「まかせろって!!」
「いっただっきまーす!」
あたしもうダメなんだ。