昼休みの sweet time


響くんは自分の着ていた学ランをあたしにかけた。
そして
「田村さんにあやまって?」
って言ったんだ。


あたしがオロオロしていると
「早くっ!!あやまって。」
って低い響くんの声がした。

響くん凄く怒ってる顔してる。
なんで?


それになんで助けてくれたの?
ますますあなたにはまってしまうじゃない。


そんなことを考えてたら、また響くんの声。
「あやまらないならどうなるか分かってるよね?」
さっきからどんどん響くんは声が低くなっていく。


女達があたしの元へ来て
「ごめんなさい。」
って泣きながら言った。

「次ないから。許さないから。早く消えて。」
って響くんが言った。


女達はあやまりながら消えて行った。


< 15 / 15 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

放課後の教室で

総文字数/2,303

恋愛(その他)16ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
放課後の教室… 「んっ……」 あたしの声が大きく響く。 それは突然の出来事。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop