男子校らいふ!?
愛「私今日は授業って気分じゃない!寮に戻る。」


廉「おいッ!愛華!」


愛「うるせぇ!喋り掛けんな。」


つい、ROSE時代の喋り方になってしまった。


私は寮には戻らず図書室に来た。

何故かこの部屋は落ち着く。

愛「廉のばーか。」


嫌なことがあった時は此処で一人でつぶやくんだ。


?「誰が馬鹿だって?」


この声に私はびっくりして構えてしまつい構えてしまった。


愛「廉…。」


その声の主は廉だった。








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