男子校らいふ!?
雷「はじめまして。Roseの総長さん。」

愛「どうも。」

あぁ早くコイツを潰したい。
そこ事が頭から離れなかった。
すると雷が鉄パイプを握って走ってきた。

雷「おらー!くたばれっ!」

何て力のない攻撃なんだ。

愛「お前よくも仲間を。」

雷「あぁ?仲間?仲間何て必要ないじゃん。どうせ最後には裏切るんだし♪」

私はその言葉が頭からはなれない。

愛「私の仲間はそんな奴らじゃない。」

仲間を侮辱する奴はゆるさねぇ

雷「お前もどうせ裏切るんだろ?笑」

プツン-

私はその言葉をきいて何かが切れた

そこからの記憶はない。

我を取り戻した時には雷の顔が2倍以上膨らんでいた。




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