男子校らいふ!?
廉「はい。あなたは?」


「私は飯田信といいます。あなたへ手紙を送ったものです。」


廉「俺の父親…?」


信「はい…。今まですまなかった。」


廉「今はそんな事言われるために電話をしたんじゃありません。今度会いに行きたいのですが。」


信「会ってくれるのですか!?」


廉「はい。」


信「ありがとう!では明日学院に車を手配させるのでこちらに向かってきてくれます?」


廉「明日…。わかりました。」



こうして決まった両親との再会日。


どうなるのだろうか…。



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