チョコと焼酎~   st.valentin



「みずき?

好きだよ」


竜二が、私を抱き締めて、耳元で甘く囁いた。


「ベッド、行こ?」


って、私のお尻の下に手を入れて、どうするつもり?


「腕、ここ」

竜二の首に絡める。

「足は、ここ」

竜二の腰に絡める。



「………やだ。

これ、恥ずかしいよ」

足、開いてるし。

もちろん、カーディガンの下は、素肌、なんです。



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