500年の復讐
サーシャ
「サーシャ」
サーシャは・・・名前テキトー。実は言うと(笑)。
子供を守るお母さんが表現出来なかったですね。自分の命ばかり大事にしすぎた。
そこはある意味人の心理ですね。欲望?おもしろい。
まぁ、そんな人間になっちゃったサーシャですが、後半楽しかった。ちょっと復讐に興味を持ち始めるところかな。まぁ、マジでサーシャは始めるんですけどね(笑)。
でもこうやって考えると激動な人生だな、サーシャよ。
無実の罪で審問官に捕まって火炙りにされて、約400年待ってまさかの甦って、子供になって、『仲間』を見つけて復讐を始まる...すごいよ姐御。
約400年ってあんまり考えてない。テキトーに等しい(笑)。
西洋の中世から18世紀ぐらいに甦ったんで・・・やっぱり500年?
まぁ、題名なんてお飾りだからね、中身がしっかりしてればいいの。名前負けしてる小説なんてもにょもにょ←。
でもよく500年ぐらいの文化の違いが分かるね。姐御。なんか適応してるよ、この人。ほんとマジですごいな。まぁ、そこらへんは気にしないで(笑)。