500年の復讐

サーシャ



「サーシャ」
 サーシャは・・・名前テキトー。実は言うと(笑)。
 子供を守るお母さんが表現出来なかったですね。自分の命ばかり大事にしすぎた。
 そこはある意味人の心理ですね。欲望?おもしろい。
 まぁ、そんな人間になっちゃったサーシャですが、後半楽しかった。ちょっと復讐に興味を持ち始めるところかな。まぁ、マジでサーシャは始めるんですけどね(笑)。
 でもこうやって考えると激動な人生だな、サーシャよ。
 無実の罪で審問官に捕まって火炙りにされて、約400年待ってまさかの甦って、子供になって、『仲間』を見つけて復讐を始まる...すごいよ姐御。
 約400年ってあんまり考えてない。テキトーに等しい(笑)。
 西洋の中世から18世紀ぐらいに甦ったんで・・・やっぱり500年?
 まぁ、題名なんてお飾りだからね、中身がしっかりしてればいいの。名前負けしてる小説なんてもにょもにょ←。
 でもよく500年ぐらいの文化の違いが分かるね。姐御。なんか適応してるよ、この人。ほんとマジですごいな。まぁ、そこらへんは気にしないで(笑)。




< 116 / 120 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop