姫と王子。

「梨亜ってさぁ、
今好きな男とか居んの?」


さっき別れたばっかり
なのにこの質問おかしくない?
何考えたんだろう。

好きな男……
好きな男…………かぁ……。
……恭二…………
あぁ駄目!!
いつまでも恭二じゃ
次に進めない!!!
じゃあ…………………
……………優……?


私は考えていたし
いつの間にか黙り込んで
しまってたみたいだ。


「やっぱ別れたばっかだもんなぁー。
ごめんごめん。」


優の言葉で我に返った。



「……居るかも。
気になる人ならね。」

< 55 / 55 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop