危険な教師~俺様を挑発してみな?やれるならな?~【②】
『きょ…へ…い…』




慎之介が小さく呟いた声は、俺には全然聞こえて来なかった。
俺の事を見ていた事も全く知らなかった。




< 61 / 108 >

この作品をシェア

pagetop