ナミダの記憶
第1章 あの日は突然に…

夏の朝

雲1つない晴れた夏の日。


「広也ー!またせてごめんっ」

「おぉ。愛里!」

今日は2人でデート!

アタシの彼氏の沢田広也(サワダヒロヤ)はバイクでアタシを迎えに来てくれた。
「ん?…どうしたの?」
アタシの家の"木下"と書いてある名札を見つめている広也に声をかけた。
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