不良star(完結)
「あれはただ、足を
けがしていた陽を助けただけ
だよ・・・?
好きなのは、た・・・竜だから///」
なんか、二度も言うのって照れるな~
「・・・でも、陽はお前の事
好きだと思うぞ・・・・?
それでも良いのかよ・・・?」
・・・・・
・・・・・
・・・・・
「・・・・・ったりまえ!!!」
不安そうな竜に
私が笑顔でそう叫ぶと、
竜も笑いながらそっと私に・・・
キスをした・・・・・・・。