☆関東番長は俺の女☆
「えっ?」
可愛い?どこにそんな可愛い子が……
あたしは辺りを見回した
だけどみんなあたしを見てる……
すると、ものすごい力で引っ張られ、あたしは窓側の一番後ろの席に座った。
どうやらここわあたしの席らしい。
「ねぇ、名前なんて言うの?」
ふいにきた質問にあたしは驚いた。
「えっ……仲里…藍です」
なんだろう……
みんな目が輝いてる……
「うんうん。名前は藍ね。呼び捨てで呼んでいい?」
なんだろ……
もしかして……
もしかして……
もしかして……
あたしこのクラスに受け入れてもらったの!?
「あーいー。」
「えっ?」
後ろから自分の名前が呼ばれたから振り向くと、
『ぼよよーん』
「むぐっ…」
なんだろ……息がしづらい。なんか柔らかい……ん?……この柔らかい感じって……
胸っ!?
「あー、ずーるーいー!あたし達も抱きたいっ!」
すると、やっと胸から解放された。
「うるさいわねっ」
ちょっと怒ったようにその人は膨れる。
「だって、あたし達がやりたい事先にやっちゃうんだもん。」
………
…………
でもまぁその後は、楽しく会話してた。
あいつが来るまでは。