緋色の奇跡
さて、時々出る真面目な水瀬でした

えーと、そうですね

先ほどの英文(と日本語訳)の話ですが、韓国の小説「カシコギ」の一節だそうです

私自身本を読んで知ったのでなく、ラジオで聴いた言葉なので、あまり詳しくないのが申し訳ないです

申し訳ないついでに言うと、医療系の知識が本当に正確なのかが不安です

本当に、間違いに気づいた方は、指摘してあげてくださいという状況です


うーん、何だか言いたい事はたくさんあったのですが、何から言ったらいいか分からず、微妙な感じです

それが作品にも表れている気がしてなりません

やっぱりまだ私の文章能力では、この話は重荷だった気がします

いつか、もっと私に文章能力と大切な人への気持ちがより成熟した頃に、このお話を推敲し直せる日がくると良いなと思います

それでは皆様、あらためてここまで読んで下さってありがとうございました

途中、中々更新できなかったのに、本当に心からお礼申し上げます

それでは、また逢えると嬉しいです

水瀬葵でした

2009/06/13


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