★媚薬キス★


Mariaは軽く頷いた瞬間、生徒会長室のソファーに押し倒されてしまった。彰はMariaの両手を押さえ動けなくして制服を脱がし下着姿にされてしまったMariaは…

「今日はもう嫌!離して」

「さっきのは俺も媚薬が効いてたから覚えていないから、今度は媚薬なしで抱く」

Mariaの体は彰を受け入れたくないから、出来なかった。すると彰は…


「俺を受け入れないなぁ…今すぐ泣かして抱きたいが、仕方ない時間をかけるか」

そう言って彰は時間をかけて愛撫を始めた。Mariaの体は少しずつ彰を受け入れ始めたから彰はMariaに…


「そうか、気持ちいいのか(笑)」

Mariaは悔しかった…

「……」

「聞こえないよMaria?」

体はどんどん彰を受け入れてしまうのでMariaは自分の体が嫌になった…

「もう、や…んっ…」

「何だ?聞こえないぞ」


「アンタなんか大嫌い!」

彰は笑った…


「アハハ…嫌いで結構だ」
そう言って彰はMariaを何回も抱くが、KISSだけは絶対にしてはくれなかった…

Mariaは複雑な気持ちだった…あんなに彰はMariaとKISSがしたかったはずなのに、彰はMariaに相手にされないと怒って媚薬まで使ったのに…彰はKISSはしない…


【私達の関係って体だけ…嫌いな男なのに体は受け入れるようになった(泣)どうしたら解放されるの…】
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