神様天使
私はふと隣の席に目をやった。


まだ学校に来ていないのか



人は座っていなかった。



周りを見てみると



女子の隣には男子が。



男子の隣には女子が座ってるところを見て、



私の隣には男子が座るんだな。


と言うことが分かった。



私は隣の机を覗いてみた。



デスクマットには



何もはさんではいなかった。



それが私には好印象だった。



綺麗に整頓するこだな。


と



しかしそれ以上見ていても


何かが変化するわけじゃないので


私は覗きこむのをヤメタ。



私は大人しく前を向いて座っていたが、


特にすることもなく、



暇。


だった。



退屈だぁーーー。



普段こんな退屈な朝の時間を



私は何で時間をつぶしていたのか知りたかった。



が・・・・。



私にはまだ、


羅姫に話し掛けるほどの勇気もなく。



あっ!みみに聞けばいいんだ。



と思いついた私は早速みみを探したが、


教室にみみの姿はなかった。



廊下に出て探しても良かったんだけど、



やっぱり一人では心細いので


席に座って待っていた。



私はすることが本当になくなったので


自分の正かばんでもあさる事にした。



ゴソゴソ


んー。


汚い。




< 31 / 53 >

この作品をシェア

pagetop