神様天使
「はい。


ではよそ見をしている、



如月君


前に来てこの問題を



解いてみてください。」



え・・・・



優と私がゆっくりと前の方を



向くと・・・



先生がコッチを向いていた。



ガビーン・・・。



優が



「チッ!」



と舌打ちをして




「せんせー



わかっりませーん。」



と



なんとも



ダルそうに答えた。


「では



ちゃんと聞いててくださいね。」



「じゃ・・・あ」




と




先生が誰を当てようか




クラス全体を見回していた。



ハッ!!



ヤバイ・・・・



今



一瞬先生と目があったーっ!




慌ててそらしたが



逆に



先生の目にとまって




しまった。




「じゃあ今



慌てて目をそらした佐野。」



あらーーーーーーーっ!



わかんないよぉー。




私はビクビクしながらも




答えた





「わ・わかりません」




私がそう答えた後




先生が目をパチクリしていた




事に私は気がついた。



「あ・あそうか」



どこか先生がおかしい。




「どうかしましたか?」



と



私は恐る恐る聞いてみた。



「イヤ、



佐野が先生に敬語使うのを



初めて聞いたから



つい・・・・な」





えー!



でも



先生私が記憶喪失って知らないんだー



と



頭の隅っこで考えていた。



















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