青い光と影の路~ 二人のブルーアイ

真実を

ーー…夜


藤川家の大広間は
黒いスーツの男達があふれていた


神龍会の面々は奥の真ん中に座り


久しぶりに三神会の人が集まった


悠生と美菜は部屋の隅に座ったが


美菜は初めて三神会の人達に会うので
ずっと俯いているしかなかった


「美菜、大丈夫だよ俺が側にいるから」

悠生は美菜しか見ていなくて


けど、まわりの人は黒蛇が現れたと興味津々だったが


黒蛇のオーラで2人には近づく事はできないでいた


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