キレイゴトの書「the beauty」
背中をそっと


果たしてこれで終わりなのか
この先にはもう何も無いのか

もしかしたらまだ・・・

そう思えてならない私


だが、あと一歩が出ない
一歩踏み出す勇気がない

戻ることは出来ない
進むことしか出来ない

振り返ることは出来るけど
決して過去には戻れない


私に未来はあるのでしょうか・・・?
< 6 / 19 >

この作品をシェア

pagetop