芸能人に恋をしたⅢ
「はい、今日は、彩菜の誕生日だろ。プレゼント。」



誕生日も忘れることなくプレゼントをくれる。



開けてみると、ネックレス。



ハート型の可愛いやつ。




「ありがとう。」


「おう。てか、付けてあげるから、貸して。」


そう言って、ネックレスを取って、あたしの首に着けてくれた。



そして、目が合ってキスをした。





「あっ、ママとパパチューしてる。」


星菜がキャッキャして言う。



それに、照れてしまう。


「星菜、パパとママラブラブだから、チューするんだよ。」


そう言って、また流星がキスしてきた。



「もう!!」

恥ずかしくって怒って頬を膨らますあたし。
そんなあたしを見て、流星が、

「何??嫌だった??なら、もうキスしないけど。」


ニヤリッと笑って言う。


もう、負けだよ。


流星には、勝てない。

流星の、キスあたし大好きだもん。スッゴく優しいキスだから。




そしてあたしは、これからも恋するんだ。



芸能人に恋するんだ。



< 120 / 121 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop