ドキドキ職場体験!?


ソイツは何を思ったかあたしの髪をなでて



「今日からお前は俺の専用メイドな」



「はっ!そんなの「んっ・・・」



否定しようと思ったが唇をあいつにふさがれ出来なかった



だんだん深くなるキス



やっと離れたと時には



ハァハァ~



あたしは、息を整えるのに精一杯だった.



そんな、あたしに



「拒否権はねぇから」



と、一言







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