お父さん、ごめんね





「今日という日は


君がこの世に生まれた日


なんでしょ?


ハッピーバースデー


誕生日おめでと。」





彼はいきなり私にそう告げると、


カバンから包装されたものを


私の目の前に差し出した。





< 10 / 20 >

この作品をシェア

pagetop