【完】★LIGHT OF LOVE★15歳・・・援助交際と運命の恋
あたしは手紙を捨てる気にはなれなかった。


これは誰かが、母のために書いたもの・・・。


あたしは手紙をもとあった場所に戻そうとした。


するとそのとき、手紙が置いてあるところの一番底に、日記帳のようなものがしまってあることに気づいた。


あたしはそれも手に取ってみた。


日記帳を開くと、写真が一つ挟んであった。その写真を見たとき・・・、


あたしは心臓が飛び上がりそうな気がした。




そこに写っていたのは、


若き日の母とあの山本・・・、


本名崎本圭吾だった。

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