【完】★LIGHT OF LOVE★15歳・・・援助交際と運命の恋
ウエイトレスににらまれそうなくらい、一杯のコーラで長々とカフェに居座ったあと、あたしたちは公園の桜並木へと場所を移動することにした。


季節は梅雨に入っていたけれど、今日は珍しく晴れ。


まるであたしたちの気分そのものみたいだ。


あたしたちは桜並木の下にあるベンチに腰掛けた。


カフェではあんなにたくさんしゃべっていたのに、場所を移動したとたん、あたしもヒカルも急に口数が少なくなった。


時間もそろそろ夕暮れ時。


ヒカルはこれから仕事がある。


デートが終わる時間も近付いてきた。

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