永遠の愛

あたしの声に気付いた隼斗は…



嬉しそうな…悲しそうな…

とてもぢゃないけど複雑で…

安心したような顔をしていた。



そしてあたしを強く…

きつく…でも優しく…

まるで今にも

壊れてしまいそうな壊れ物を扱う
かのように

あたしを抱きしめてくれた。



その時あたしは分かったんだ。










< 54 / 123 >

この作品をシェア

pagetop