恋のカタチ

一目惚れから

初彼のお話し。

私は小学5年生のとき同じ班になったショウタに恋をした。
背も高く頭もよく運動もでき優しくオトナっぽい。

まわりはギャーギャー騒いでる男の子達とは違っていた。

最初は目で追いどんな男の子かを観察してから
話しかけた。


勉強とかを教えてもらった。

今思えば私とは正反対の男の子だった。

私は
当たって砕けろで明るくうるさく目立つの大好きだった。
彼は静かであまり女の子とは話さない感じだった。

そんなところに惹かれたのかもしれない。


よく目が合うようになり
回りからもはやしたてられるようになり
ショウタが風邪を引いたとき

机の中に
手紙を入れた。


《風邪大丈夫?休んだから心配だったよ。早くなおしてね。》


と、
次の日なぜかクラスの噂になっていた。
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