恋詩〜心の声〜
向日葵
『ねぇ…向日葵さん。なんでいつも太陽ばかり見ているの?』








「それはね…太陽のことが好きだから。自分のことを見ていてほしいから、ずっと太陽のこと見ているんだよ。」








「でもね、太陽がいなくなると、元気なくなるんだよ?失恋したみたいにずっと下ばかりみているの。」








「だからあなたは、太陽のようにいなくならないでね。あなたの大好きな人から離れないでね。そうでないと大好きな人、元気なくなっちゃうよ?」







『うん。向日葵さんわかったよ。僕は、大好きな人のことずっと見ている。絶対いなくならない。』








『向日葵に元気をあげる太陽のように、僕は大好きな人にずっと元気をあげるね。』
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