胸キュンMonday ~甘く切ないすれ違いの恋~
わざわざいちごのヘタを包丁で切る直に感謝・・・
あと3分はゆかりの上で過ごせる・・・
「先生のエッチ・・」
「ば~かぁ。もう卒業したんだから、先生じゃないだろぉ~!」
な~んて、会話が聞こえてくる。
あっちの2人も、エッチなコトしてんだろうな・・・
ゆかりはすっかりエロい顔になって、俺を見上げてる。
ゆかりもしばらくはあの2人がいちごのヘタを切ってることをわかってるんだろう・・
さっきまでの抵抗はなくなり、俺の首の後ろに手を回し、俺のキスを求める。
わざと、いやらしい音を立ててキスをする。
やべぇ・・・・ 今の音。
俺は興奮が抑えられず、ゆかりを何度も強く抱きしめた。
そして、数えられないくらいのキスをした。
キスだけで 俺はもう飛んでいきそうだった。
あと3分はゆかりの上で過ごせる・・・
「先生のエッチ・・」
「ば~かぁ。もう卒業したんだから、先生じゃないだろぉ~!」
な~んて、会話が聞こえてくる。
あっちの2人も、エッチなコトしてんだろうな・・・
ゆかりはすっかりエロい顔になって、俺を見上げてる。
ゆかりもしばらくはあの2人がいちごのヘタを切ってることをわかってるんだろう・・
さっきまでの抵抗はなくなり、俺の首の後ろに手を回し、俺のキスを求める。
わざと、いやらしい音を立ててキスをする。
やべぇ・・・・ 今の音。
俺は興奮が抑えられず、ゆかりを何度も強く抱きしめた。
そして、数えられないくらいのキスをした。
キスだけで 俺はもう飛んでいきそうだった。