胸キュンMonday ~甘く切ないすれ違いの恋~
【ゆかり】憧れの2人
【ゆかり】
ちょっとぉ…!!!
やばいくらい素敵なキスなんですけど…!
今
目の前にいる2人は
私の知らない人みたい。
お互いを愛してるのが、見ていてわかるよ・・
隣で口を開けてその光景を見てるたっくんに
もう一度…キスのおねだりをしてみた。
先生のキスのように、ゆっくり大事に私にキスしてくれたんだ。
「あぁ!!お前らこんなとこでキスすんなよぉ!」
いつの間にか長い長いキスしてた私とたっくんをこっそり覗く大きな先生。
「先生こそ!見ちゃったんだから。」
「俺らは、そんなエッチなことしてませ~ん!さてと…いちご食うぞぉ!」
4人で甘い甘い、いちごを食べながら
甘~い話をした。
「先生、いつから直のこと好きだったの?」
「ぶっ!!」
いちごを吹き出しそうになって…先生は顔を少し赤くしてる。
「そんなの…なんでお前らに言わなきゃなんねぇんだよ!!まだ本人にも話したことないのに…」
「えぇ??そうなの?先生、実は…結構前から好きだったんでしょ?授業中も、よく直にちょっかい出してたし!」
ちょっとぉ…!!!
やばいくらい素敵なキスなんですけど…!
今
目の前にいる2人は
私の知らない人みたい。
お互いを愛してるのが、見ていてわかるよ・・
隣で口を開けてその光景を見てるたっくんに
もう一度…キスのおねだりをしてみた。
先生のキスのように、ゆっくり大事に私にキスしてくれたんだ。
「あぁ!!お前らこんなとこでキスすんなよぉ!」
いつの間にか長い長いキスしてた私とたっくんをこっそり覗く大きな先生。
「先生こそ!見ちゃったんだから。」
「俺らは、そんなエッチなことしてませ~ん!さてと…いちご食うぞぉ!」
4人で甘い甘い、いちごを食べながら
甘~い話をした。
「先生、いつから直のこと好きだったの?」
「ぶっ!!」
いちごを吹き出しそうになって…先生は顔を少し赤くしてる。
「そんなの…なんでお前らに言わなきゃなんねぇんだよ!!まだ本人にも話したことないのに…」
「えぇ??そうなの?先生、実は…結構前から好きだったんでしょ?授業中も、よく直にちょっかい出してたし!」