あなただけを
 


「た~く~ま~」

「わ!!真か」

いきなり後ろから羽交い締めにされた。

「おまえも彼女とか作っちゃうのか!?俺たちを裏切っちゃうのか!?」


「何だよ大貴まで笑」

「拓真があんな風に女と話すの初めて見た~」

「俺たち、おまえが笑ったのでびっくりだよ。」


「はは・・」





そんなの俺が一番びっくりしてる。
あんな風に女の人と話したのは久しぶりだった。
あの先輩達は俺とほんとに友達みたいに接してくれて、だからか俺も話しやすくて。
媚びてるんじゃない元気な声がすごく心地よかった。


「ってか小夜先輩、かわいかったな。」

「大貴はそっち派~?おれはね、いくちゃん。めちゃ美人さんじゃん!!」

「なに話進めてんだよ!」

「拓真はどっち~?」

「さぁね」

「意地悪~」

「ほら教室戻れ?先生来ちゃったよ?」

「は~い。」


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ほんとはいつも不安だった。 彼はみんなに優しいから。 でもあたしはどうしても みんなと同じじゃ耐えられなかった。 初小説です。 なので読みにくかったりすると思いますが 温かく見守ってやってください。 レビューしていただけると めっちゃ更新はやくなります(。・ω・。) 単純なので笑 完結しました!! 感想書いてくださった   沙絢サマ   星河サマ   瑠里サマ 本当にありがとうございました!!

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