【甘短編】ヤンデレなヤクザに好かれて…
「宗吾?」



「ん?………何?食べ物?」



反応遅!



「違う!いつ帰んの?」



「さぁ?」



「心配してないの?」


「俺を?…」



宗吾は、茶碗を持ちながら首を傾けている。実は、今夜ご飯の真っ最中なのだ。


だから、ついでに聞いてみただけで、あまり深くはない。



「さぁ?」



「心配してるよ!一応!」



「姉ちゃん!うざ!」


弟の月夜が、文句言っている。だけどムシ。いつもの事だし。
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