イケメン☆パーティー
あ、でも……
水野さん、あのとき、誰かを呼んでた?
もしかして、彼女?
『みーこ』って言ってたような……
みーこ、みーこ……、美沙子?
まさか。
でも……
あたしはなんだか胸が締め付けられるような気持ちになって、身を縮めて丸くなった。
ベッドに残る水野さんのぬくもりを感じながら、あたしは目を閉じた。
いつかの舜の質問が頭に蘇る。
『ほかに好きなやつがいるのか?』
『それって、水野?』
あたし、水野さんのこと……