イケメン☆パーティー
「かりんちゃん、最近、僕のこと避けてない?
何か、かりんちゃんに嫌われるようなこと、僕したかな?」
あたしは慌てて首を振った。
「違います、そんなことありません。
嫌いだなんて、そんなこと……」
「じゃあ、どうしてすれ違っても目も合わせてくれないのかな?」
えー、どうしよう、なんて答えよう。
本当のことは言えないし……
「え、いや、別にそんな……」
しどろもどろになっていると、水野さんに腕を取られた。
「なんでもないんなら、付き合ってよ。
いいよね?」
ひゃあ、水野さん?
今日の水野さん、なんか、今までとちょっと違う気が……