深い夜に
小さな棚、上から二番目


実は、君への想い

小さな棚の上から二番目に
仕舞ってるんだ



上からひょいって
飛び降りてこないかって
いつもハラハラして
夜も眠れないよ



君への気持ち

何回も書き直した



まだ、封は閉じたまま


君が一生みることの無い恋文


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