2/3友達
「ねーねー、ナツミ見て見て。小栗旬くんが出てるよぉ!」
急にお母さんがテレビを指さして黄色い声を出した。
あ、本当だ。
「前から思ってたんだけど、小栗旬くんってちょっとタイスケくんに似てない?」
はぁ???!
似てるかっての!
「お母さん、老眼が進んでんじゃない?こんな格好いいわけないじゃん。」
「そぉ?最初に見かけた時から思ってたんだけどなぁ。格好いいナーって。」
ふん。
鼻で笑いながらも、テレビに映る小栗旬くんをまじまじと見てしまう。
少しだけ。
ほんの少しだけ似てるかも。
目と鼻と口がついてるところがね。
「ごちそうさまぁ。」
私はカレーを平らげると、満足感がわかないまま自分の部屋へ向かった。
机の上に置いた携帯を広げる。
あ。着信ありだ。
そっと携帯を開いた。
田辺マドカ。
うわ
久しぶり!
マドカは私の従妹。
小さい頃から本当の姉妹みたいに仲が良かったんだ。
でも、二人とも高校入ってからはなかなか連絡とれなかった。
急いでマドカの携帯にかけた。
急にお母さんがテレビを指さして黄色い声を出した。
あ、本当だ。
「前から思ってたんだけど、小栗旬くんってちょっとタイスケくんに似てない?」
はぁ???!
似てるかっての!
「お母さん、老眼が進んでんじゃない?こんな格好いいわけないじゃん。」
「そぉ?最初に見かけた時から思ってたんだけどなぁ。格好いいナーって。」
ふん。
鼻で笑いながらも、テレビに映る小栗旬くんをまじまじと見てしまう。
少しだけ。
ほんの少しだけ似てるかも。
目と鼻と口がついてるところがね。
「ごちそうさまぁ。」
私はカレーを平らげると、満足感がわかないまま自分の部屋へ向かった。
机の上に置いた携帯を広げる。
あ。着信ありだ。
そっと携帯を開いた。
田辺マドカ。
うわ
久しぶり!
マドカは私の従妹。
小さい頃から本当の姉妹みたいに仲が良かったんだ。
でも、二人とも高校入ってからはなかなか連絡とれなかった。
急いでマドカの携帯にかけた。