あたしのHなダ→リン✿
いきなりH!!
「やっ!あん・・・んぁっ」
ベッドの上。
あたしたち、桂と美奈は
イキナリH、、、、、
しちゃってます・・・。
「桂ぃー・・・んぁっ」
桂の手が太ももから上へと
あがってくる・・・。
「何?」
「んぁっおねぇさんん、、、」
あたしはやっと声がだせた。
「姉がどうかした?」
「いるんでしょぉ?聞こえちゃうぁっ」
「大丈夫だ、そんな聞こえない。」
そう言って桂は続ける・・・。
あたしはだんだん眠気が襲ってきて
いつのまにか眠ってしまった。








「ん???」
不意に目が覚めた。
あたしはベッドの上に寝ていた。
桂はいない・・・。
心配で一階の部屋に行った。
すると桂がいた!
「桂ぃ→!びっくりしたぁ」
あたしは泣きそうになりながら
桂に抱きついた!
だって、一人になったの
久しぶりなんだもん。
いつも隣に桂がいたから・・・。
「でも、なんで急にいなくなったの?」
「急にじゃないよ?一時間くらいずっとそばにいた!」
桂は笑いながら言った。
「え?あたしそんなに寝てた?」
「うん、美奈って呼んでも、体触っても起きなかったもん。」
え、え、え、え→→→!!!
「触ったの?桂のエッチィ!!!」
「ははは。だって美奈見てたら・・・。」
「もう!男ってヤツは!」
みんなも男には気をつけてね(笑)










次の日。
あたしは桂とデ→ト!!!
遊園地へLet's Go!
「美奈、離れるなよ。」
そういって桂は遊園地に着くなり
KISSをしてくれた。
いつもより・・・とてもやさしいKISSを。
あたしは桂の好きなジェットコースターへ
と向かった。
ホントは大の苦手だけど。
今日は桂のために我慢するって決めたんだ。
ジェットコースタ→にすわったとたん
あたしの手は震えだした・・・。
桂はあたしの苦手に気づいたらしく、
「ありがとなっ」と言って
あたしの手をぎゅっとにぎってくれた。



















































































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