初恋ものがたり
「誰か、そういう奴がいるのかなって思ってさ…。」


私はドキドキしていて、なかなか声が出せなかった。



「…い…いないよっ。」



そう答えた。



「俺は…いるかも…。」



えっ!!



< 142 / 224 >

この作品をシェア

pagetop