みるくてぃ 〜ミルクと紅茶〜

「うわっ!カバンにもかかってるよー!」





机の横にかけて置いたカバンもシミになっていた。










「マジ!?じゃあ雑巾濡らしてくるね!」





「彩乃〜。ありがとう!」





ベタベタになった手を気にしながらも、あたしは熱心にスカートに溜ったみるくてぃを拭いていた。
< 21 / 35 >

この作品をシェア

pagetop