運命の片割れ(仮)
水族館に入り、たくさんの場所を見てまわる



彼女は笑顔を俺に向けながら、最近あったことや友達のことを話している



大きな水槽の前にたったとき俺は1番気になっていることを聞くことにした



「千雪さんは、まだ彼氏のことひきずってるの?」



いきなりのことでキョトンとする彼女、彼女の瞳を見ていると吸い込まれて行く感覚がする



『まったくだね(笑)ひきずるよーな恋愛したことないし』


即答だった うれしくてそれ以上聞くことはしなかった



イルカのショーまであと1時間ある それまで喫茶店に入ることにした



たわいもない会話、少しずつでも彼女を知るよーでうれしい 彼女の言葉を一つも逃したくない



『秋穂?彼女いないの?』



いきなり言われた言葉、今までは俺のことを聞いても深くは聞かなかった



少しは俺を見てくれてるのかな?自惚れなのかな?




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