『鏡の中のマリア』

そして

放課後、
暁生と一緒に帰っていた。

「イヤ~?!マジびっくりした。」
暁生は今日1日ご機嫌だった。

『知ってる。あんた超ブサイクな顔
してたわよ。(笑)』

「そんなに
俺を愛していたなんて・・・
あぁ~何て俺は、
罪作りな男なんだぁ~♪」

バックを両手で抱きしめている。

(聞いちゃいない・・・。

こいつを選んだの
間違ってない・・・?)


「Hしよ!」
突然暁生が言ってきた。

(ハァ~。)

『何言ってんの?』

「だって俺たち愛を確かめ
あわないと!ほら、そこに
ちょうどいい具合にホテルが。」

暁生が指した方向を見る。


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