青い光と影の路~2青い瞳から見える未来への階段

離れる

「頼む。達哉、サキさん。顔出して挨拶してくれるだけで良いから」


「親父、条件だ。サキを男で俺の友人として顔出すだけだ」

「わかった…」


「じゃあ挨拶済ませて森に帰るぞ」


全員で幹部達が集まる部屋に向かった
< 131 / 241 >

この作品をシェア

pagetop