まさかまさかのメイド様!?


あたしは不安になって
拓海に駆け寄った。


拓海の顔が赤かった。



「んな可愛いこと言われたら
誰だって照れるだろ!」

「拓海、可愛いっ」


あたしは拓海に抱きついた。



やっぱり拓海が大好きだ!







この後、襲われたのは

言うまでも無い。




< 146 / 161 >

この作品をシェア

pagetop