年上彼氏は看護師さん

再会の予感

遊園地に行く当日、約束通り真人と沙織と博史が家まで迎えに来てくれた。



駅のトイレで着替えて、沙織にメイクして貰った。



鏡に映る私は別人のようだった。



沙織は背は中学の時のまま、可愛いんだよね。



私は背が伸びないように毎日祈ったのに又3cmも伸び166cmもある。



沙織との身長差21cm。



沙織が羨ましい。



私まだ伸びそうだし。



「朝里今私の事羨ましいとか思ったでしょ?


それは大きな間違いだからね。


これからは絶対背高い方が有利だから。


真人は180以上あるから、朝里とはお似合いだよ。」


真人は背高いからいいけど、博史は170ないから、私がヒール高いの履けば私の方が高くなる。



だから今日はヒールの低いブーツを履いて来た。



トイレから出た私を見て真人が、



『朝里スカート短すぎ、パンツ見えちゃう。』



もう真人親父みたい。



「真人朝里足長いからミニ似合うでしょ。


髪も今日は下ろしてみた。

16には絶対見られない。真人には勿体ないな。


真人朝里一人にしたら駄目だからね。」







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