年上彼氏は看護師さん
第2章

研吾目線

今僕の目の前にいる女の子。


宮本朝里13才。



中1とは思えない容姿。



たけど中身は子供小学生レベル。



僕は心理学が専門。



朝里を見た時彼女が抱えている大きな問題を感じた。


朝里は虐めにあっている。


もしくはあっていた。



そして容姿とは全く違う幼さ。



不釣り合いな彼女は虐めの他にも何かがある。



僕は朝里の担当医である、高城先生に相談した。



高城先生も彼女の腹痛はストレスからくる、



神経的なものと診察していた。



僕はどうしても彼女をほって置けなかった。



虐めとは別に彼女が育った環境に問題があるのではないか?



と思えてならない。



そして僕はその事を確信する事になる。



朝里の父親。



宮本浩輔僕が高校の時英語を教えて貰った先生。



まさか又会うなんて思いもしなかった。



宮本先生が僕を嫌う理由、


それは僕が宮本先生の秘密を知っているから。



誰にも言えない。



ひ・み・つ。






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