年上彼氏は看護師さん
あの日を境に宮本は俺を避けるようになった。



それが又面白くて、俺は宮本を探してはからかっていた。



『ねぇ、宮本娘とヤった?』



宮本は俺に殴りかかろうとする。



『先生が生徒殴っていいのかなぁ?』



楽しい。



宮本が焦る顔が堪らない。


俺はイライラを全て宮本にぶつけ楽しんでいた。



そして高3になった時、幼馴染みの涼太が重い病にかかっている事を知る。



涼太は骨肉腫すぐに右足を切断する事になった。



それから、僕は涼太の病気について勉強した。



どうしても涼太を助けたかった。



宮本に構ってる暇などなかった。



涼太の為になんとかしたい。



それからはもう勉強をして大学を目指した。







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