孤独感

「…リカ?」

あたしは 不機嫌そうに

リカに聞いた。


「なにぃ〜っ♪」

「あたしとリカって

親友じゃないよね?」

「えーっ…

奈々ひどぉーいっ」


他の奴らがあたしを

冷たい目で見る。


「あたし リカと

親友らしい事

してないし」


そう言ってあたしは

店を出た。


唇おもいっきり歯で

噛み締めた。
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