忘れないよ…
「よし!!…そろそろ帰るぞ♪」
もうそろそろ、昼休みが終わる事に気付いた俺は、座っている美月に手をさしのべた。
「…ありがとう」
「いいえ♪」
そういって、美月を起き上がらせた。
その後は、お互いの教室に帰った。
机に座って、美月の事を考えた。
…美月が好きなんだよな?
おれ…
じゃなきゃ…ドキッとか…翔の事聞いて、普通は、キレたりしないよなあ〜。
でも、何か翔に伝えにくい…。
けど、いつか伝えないといけないよな…。