[短編] 題名のない出逢い
1話  雪




誰にも邪魔されない

誰にも邪魔されたくないそんな時間が、過ぎていた・・・


きっと贅沢な時間を過ごしていたのだろう。


この世界の中で自分でもないもう一人の出会いをくれたのだから。


今日は、いつも降らない雪が降っていた。


街もいつになくにぎやかに見えていた。体が冷えていたが、なぜか


夢の中にいるようだ。


始めてみる雪ではなかったが、今日という日は忘れもしない。




2006年02月15日・・・・




今日という雪と 君にめぐり会えたから。
< 1 / 32 >

この作品をシェア

pagetop