あの頃は美穂がいて
サヨナラ
卒業式は、あわただしく終わった。なんにせよ、式典というものはつまらないというのが私の考えだったが、そして確かに答辞や挨拶自体はつまらなかったが、私は別のことに心を奪われていたので退屈しなかった。
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