ふたつの恋の物語
『あいつ喋らなきゃモテるのにな。』
「てかうるせえんだよ。」
『確かに。』
いつの間にか“東子議論”になっていた昼休みは文字通り東子の話ばっかりで終わってしまった。
授業が終わり、みんな部活に行く。
俺もその1人。
俺は小学校からずっとサッカーをやっている。
まぁ部活でだから実力はしれてるけど・・
少なくとも春樹よりは上手い。
部室に向かう途中、春樹と東子が2人で帰るのが見えた。
ああやって見ると完璧にカップルに見えるな・・・
周りに勘違いされるのも無理ないか。
ふと千里ちゃんの顔が頭をよぎった。
確か吹奏楽部だったよな。
練習中に時々聞こえてくる。
楽器は何か知らないけどうちの学校の吹奏楽は結構上手いらしい。
「てかうるせえんだよ。」
『確かに。』
いつの間にか“東子議論”になっていた昼休みは文字通り東子の話ばっかりで終わってしまった。
授業が終わり、みんな部活に行く。
俺もその1人。
俺は小学校からずっとサッカーをやっている。
まぁ部活でだから実力はしれてるけど・・
少なくとも春樹よりは上手い。
部室に向かう途中、春樹と東子が2人で帰るのが見えた。
ああやって見ると完璧にカップルに見えるな・・・
周りに勘違いされるのも無理ないか。
ふと千里ちゃんの顔が頭をよぎった。
確か吹奏楽部だったよな。
練習中に時々聞こえてくる。
楽器は何か知らないけどうちの学校の吹奏楽は結構上手いらしい。