プリンセスと学園の法則


「は~い、皆席ついてー!!」


………ッチ


いいタイミングで来たよ?この先生…。



「友菜、またあとでね~
♪」

「うん!!」



仕方なく席に戻り授業は始まった。


「今日は学園祭の出し物を決めます!

何かやりたい物ある人~?」


「は~い!!
お化け屋敷やりて~!」


「え~!!
ここはやっぱメイド喫茶でしょ!」


「いや、メイド喫茶だったらコスプレ喫茶だろ!?!?」


あ、やった☆

あの人言ってくれた♪
ラッキー!



「はい、ではこの中からやりたい物に一回だけ手をあげてねー?」


意見は10個くらい出ていた。


あたしと友菜は勿論コスプレ喫茶に手を上げた。


「投票の結果、メイド喫茶とコスプレ喫茶が同じ数になりましたのでー…


メイドがやりたい人は、
コスプレ喫茶でやりましょう!


そうすればどちらの意見も通りますね?」



そう言う訳であたしたち、椿組は“コスプレ喫茶”
をやることになった。



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